
オンライン英会話コミュニティ&スクール

英語のお勉強を、世界の冒険に。

複雑な社会を生き抜くために、子供たちに今何を伝えますか?
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将来の選択肢を増やしてあげたい。
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情報に惑わされず軸を持った大人になってほしい。
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英語は当たり前、自分の得意を活かせる国際人になってほしい。
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でも、今の英語教育を続けていて上達するだろうか・・
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情報が多すぎて、正直何が正しい教育なのかわからない。
あたなはきっとお子さんの明るい未来のために「どんな教育をすべきか?」について熱心に調べ、専門家の情報を探ったり、SNSで学んでいるうちにこのページに辿り着いたかもしれません。
そこで忙しいあなたのために、先に私たちの教育についての考えを先に一言でお伝えすると、
「子供の持っているものによってそれぞれ正解は違う」
というものです。
大切なことは、私たち親世代が受けてきた「唯一正解を探す」教育は、モノあまりの現代ではもう役に立たず、これからは「課題を設定する」能力を養う教育が子どもたちには必要だということです。
そしてここでの盲点は、私たち親がその古い教育の影響で、つい「唯一正解の教育」を探そうとしてしまっているということです。
だからこそ私たちは、高名な専門家や大人の常識を一つ選んで一方的に押し付けるのではなく、お子さんそれぞれがワクワクを見つけ、それを好きなだけとことん探求し「自分なりの答えを創る」体験を、できるかぎり一緒にしてあげることが大切だと考えています。

英語力と人間力を育てる教育とは?
かくいう私は大学教授でも、バイリンガルなエリートでもありません。
それでも、海外に憧れる少女だった私が夢を追いかけ続けて、イギリスやオーストラリアでの生活を実現し、空港勤務での外国人の案内をし、大手英会話スクールでこども教育の現場に立ってきました。
今では国内外に外国人の友達に恵まれ、お金で買えない"宝もの"を得ることができました。
もちろん、そこに至るまでは数々の失敗、トラブルの連続。
それでも、そこで必ず現場で役に立ったのは「英語力」と「知覚力」でした。
たとえばイギリスのレストランで私は接客マネージャを任されました。他にもイギリス人のスタッフはいるのに、オーナーが指名したのはなぜか日本人の私だったのです。
状況の変化や人の表情や行動など、全体を漠然と捉えながら、今何をしたら人に喜んでもらえるか?状況を先読みして、自分なりの答えを出し、サプライズを演出する日本人的なサービス精神が評価されたのでした。
最近話題の大谷翔平選手が、全国の小学校の子供たちにグローブ約6万個を配布して「野球しようぜ!」というサプライズメッセージを送り、暗いニュースばかりの日本に希望を与えるとして、世界中の話題をさらったのも、実はこのような相手の気持ちを汲み取る人間力があるからではないでしょうか。(もちろん私とはスケールが違いますが・・)
正解のない複雑化するグローバル社会では、英語力や肩書以上に、このような直感的に空気を読む日本人的な知覚力の自覚、人間性がますます重要になるはずです。
そこで私が今、まだなにも知らなかった少女時代の私自身を、導くとしたら絶対にこうする!という視点で「4日間の短い動画」と「電子書籍」にまとめました。

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書き起こしレポート
3日間ミニ講座
※ 動画の内容とPDFは同じ内容です。発送物はありません。
もしあなたがお子さんの今後の教育の方針に少しでも迷いがあれば、ぜひ私がこのような教育の現場で感じた違和感や、わずかばかりではありますが海外での失敗経験をお役立てください。
あなたのお子さんが遠回りをしないために、きっとお役に立つ内容だと自負しています。
もしご覧いただいて共感してくださったら、LINEご登録後にご紹介する私ども英会話コミュニティEAGGもぜひお気軽にお試しください。
あなたのお子さんとご一緒に、お会いできる日を楽しみにしております。

どんな内容?
01
学校や大手スクールに教育を任せきれない理由
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私たちの現在地と子供達を待ち受ける未来
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日本の教育現場の不都合な真実
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受験戦争が奪う時間と学校成績が引き起こす呪い
02
真の国際人になるための正しいステップ
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英語学習に「楽しさはいらない」のウソ
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世界で通用する"魅力的な人"の3要素
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大切なのは英語の質や量の前に〇〇
03
英語の"お勉強"を世界の冒険に
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授業のあり方を変えるべき真の理由
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才能を殺さないためにパパママに3つのお願い
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4つの力を育てる『ロジッカメソッド』とは?

谷口 藍
EAGG代表
異国での生活という子供の頃からの夢を叶え、オーストリア・イギリス・オランダなど海外に在住。帰国後は大手英会話スクールマネージャー、成田空港で訪日旅行客案内サービスなど約10年の社会経験を経て、現在の日本の英語教育システムに疑問を持ちEAGGを立ち上げる。一人でも多くの日本人が真の国際人として「夢」を実現するたために、親子の絆や子どもの個性を大切にした英語レッスンは、子どもたちのアイドルのような存在として定評がある。